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ヤマダン

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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2009年11月24日

遺恨というもの

僕は先祖の霊とか、気とか占い、風水とかにあまりピンと来ないのだけど、これだけは確かだと思う事があります。


悪い事は消せない、という事です(何が良いのか、悪いのかはここでは置いておきます)。


例えば、先祖にとても悪い人がいたなら、その悪い事は完全には消えない。自分が過去に悪い事をしたのなら、その悪い事は消せない。


逆に言えば、良い事も消えない。


だから堅実に、良い事をするのが吉なのです。

良い事は徳を産み、子供、孫、と子孫に受け継がれます。


過去に悪い事をたくさんしたのなら、良い事をたくさんすれば良いのだと思います。


これはスピリチュアルな概念ではなく、むしろ物理的な真実のように僕は思うのです。


冒頭で何が良い事か悪い事かと書きましたが、極論、そんなものは無いと仮定したとしても、自分の中には何かがある。


なりたい自分になる為にはその種を少しずつ蒔いていき、少しずつ育てる以外にないのでしょうね。


大吉はちょっと嬉しいけど、吉で十分。

それがとても嬉しい事。   


Posted by ヤマダン at 20:47